赤ちゃんの魂はあなたの笑顔に癒されます
聴くおまもり「蓮（HASU）／おうち水子供養」

聴くおまもり「蓮(HASU)」には、

亡くなられた魂が幸せへと導かれるとともに、

あなたの心が癒されるよう、

これからの人生の開運招福を祈願したご祈祷が収録されております。

「蓮(HASU)」を聴きながら手を合わせ、静かにお祈りする

あなただけの水子供養のカタチです。

・何らかの事情でお参りをしに寺院に行けない

・お参りに行く事に気が引けてしまう

・人目を気にせずに静かに供養をしてあげたい

・どうしても心が落ち着かず、悲しみから立ち直れない

・罪悪感から抜け出せず、自分を責めてしまう

そんな皆様のお悩みを解決するため

のん・徳雲法師が心を込めて念誦致しました。

月命日に「蓮(HASU)」を聴きお祈りする、ご自宅でのご供養です。

聴くおまもり「蓮（HASU）」にはお祈りの仕方がございます。

BASE購入サイトの商品ページに

「おうち供養・お祈りのし方ページ」へのリンクがございます。

聴く前に必ずお読みいただき、お祈りください。

知っていますか？
赤ちゃんの魂は親の幸せを願っていることを

お腹の中に命を授かったものの

この世に生まれることが叶わなかった赤ちゃん。

深い悲しみや後悔、苦しみを抱えてしまっていませんか？

その気持ちを本当の意味で理解してくれる人も少なく、

誰にも胸の内を話せないでいることは、とても切ない事です。

でも、親が悲しい顔をしていたら子供は悲しくなるもの。

親が子の冥福を祈るように、子は親の幸せを願うものです。

悲しみは簡単に癒えるものでは無いけれど、

涙を拭って、その笑顔で

子供たちに「元気だよ！」と見せてあげることが一番の供養となります。

赤ちゃんの魂はあなたの笑顔に癒されるのです。

聴くおまもり「蓮(HASU)」は、あなたの開運招福も祈願されています。

赤ちゃんの魂は、とても純粋で優しく穢れをしりません。

「水子の祟り」という言葉を耳にすることがありますが、

純真無垢な美しい心をもつ赤ちゃんの魂の祟りなどはありません。

赤ちゃんのことを決して恐れず、忘れないでいてあげることが大切です。

もう一度お伝えいたしますが、

赤ちゃんの魂はあなたの笑顔に癒されるのです。

聴くおまもり「蓮(HASU)」では、

悲しい思いを乗り越え、これからの人生を幸せに過していただけるよう

あなたの開運招福も祈願されています。

水子供養に月日（つきひ）の決まりはありません

この様なご質問をいただくことがあります。

「供養はいつまでにした方がよいでしょうか？」

「供養はいつからしてもよいのでしょうか？」

「供養をできないまま随分経ってしまいました。今になって、やっぱり供養をしてあげたいのですが」

水子供養に早い遅いなどありません。

たとえ何十年経っていたとしても「供養をしてあげたい」と思った時が、その時です。

ご供養をされる時期について、決まりはございません。

お気持ちの整理がついたタイミングで供養をしてさしあげてください。